スキー

2012年4月11日 (水)

白馬のご縁

元々、ポルシェで知り合ったいしやんとスキーをご一緒するようになって、彼がいつもベースにしている白馬へ行くようになった.それまでは長野でも圧倒的に志賀高原派、だったんだけれど.

白馬、八方尾根の大根館.いしやんは子供の頃からずっとここで冬を楽しんでいたらしい.だから現在の主のヒロミツさんとは子供の頃からのおつきあい.
そのご縁を私たちにも結んでいただいて、いしやんよりスキーの回数が多い私たちは年に数度はかならず大根館にお世話になるようになった.

宿自体はとっても古くて素人にはオススメできない(笑)んだけど、お風呂は掛け流しの天然温泉でとっても気持ちがいいし、仲間たちとわいわい過ごす広間は適当に散らかっててダラっと過ごすのに最適(笑)(←ほめてる)
バランスボールやストレッチポールも置いてあるしね!(ほらほらグッとこない?w)

何シーズン前だったか、ヤフオクで新しい板を買って、ビンディングを乗せ換えるのにスポーツ用品店をヒロミツさんに紹介してもらった.駅前のヤマトヤさん.確かヒロミツさんの同級生のお店って言ってたような気がする.作業の工程でちょっとしたトラブルがあったこともあったんだけど、結局高いグレードのビンディングを安くで出していただいて、却って悪かったなぁというかラッキーだったというか…

そして、先日のスノーシューで、またこのヤマトヤさんにお世話になることになった.どらちゃんのレンタルスノーシューの手配を白馬へ着いてからやろうと思っていたら、到着が思いの外遅くなり、ヒロミツさんにあちこち当たってもらったんだけど結局やってるレンタル店が見つからなかった.仕方ない、これは買うか.と一番近いヤマトヤさんへ行き、スノーシューの棚を見上げる.

 …た、高い…(1万円〜)

という顔をしているどらちゃんを見ると、何となく気が進まないような感じになってる.これはマズイ.また不機嫌のごきげんとりから始めなくてはいけなくなるのはイヤなので、さっさとひと肌脱ぐことにした.

「すみません.スノーシューのレンタルできるところ、ご存じないですか」

ってスポーツ用品店で売ってるスノーシュー目の前にして普通言わないだろう厚かましさ.
かくかくしかじか…と事情を説明すると、お店のお姉さんが『ちょっと待ってて』と電話をかけまくってくれた.それも何軒も.

そして貸してもらえる所を見つけてくださったのである.

翌朝、私たちは栂池のゴンドラ駐車場へ早朝7時に集合になってたんだけど、そこへ届けてくださるって.

もう、なんとありがたいこと.

でも、これではまったく儲けにならないヤマトヤさんに申し訳ないので、スノーシューの帰りにお礼に立ち寄ることにした.
実はお姉さんが電話を掛けまくってくれてる間に、私はたくさんあるトレランシューズのコーナーでいくつか試し履きをしていた.トレイルランニングの靴、欲しいなぁ、と思っていたけれど、神田ではそこまでたくさんの種類を見ることはできなかったし、またそのうちに、と先送りにしていた.
どこで買うにしてもいずれ買うんだろうし、ということで、お礼?にサロモンのトレランシューズを買って帰ることにした.

また新しいことを始めるのか…(呆)

お買い物のあとはアキラが「nupuriさんのお友達がこの近くで喫茶店やってるらしいから行こうよ」と.美味しいコーヒーだいすきなのでホイホイと.
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まだ真新しい感じのする建物.せんじゅ、というお名前の喫茶店です.
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店主のお兄さんにnupuriさんのお名前を出すと、すごい喜んでくれた.当の本人はまだここへ来たことがないらしい.『白馬とおい・・・』ですって(笑)

今はtwitterやFBがあるから遠くに住んでいてもアップデートはお互い見ることができるし、そんなに離れている感じがしないことも多いんだけど、こうして人を通じたご縁が増えて行くのはやっぱり実際に足を運んでお顔を見て、ということが大切ねぇ、と思うわけです.

大好きなグァテマラ.美味しくいれていただいて、するすると身体に染み渡る.コーヒーって刺激物だから飲んでもあまりしみ込んでいく感じ、はしないんだけどね.こちらのコーヒーは馴染みがよい.石釜で焼いたというチーズケーキもとっても美味しかったです.

また白馬で立ち寄りたいお店がひとつ増えました.アキラ、nupuriさん、ありがとう.
今年こそ、自転車で白馬に行きたいなー.毎年言ってるのに、まだ実現できてないや.

2012年4月 8日 (日)

スキーだけが雪山じゃないよ

『スノーシューやろうよ!雪山お散歩してチーズフォンデュしたい!』

もちろんきっかけはスキー.2月、かぐらへスキーに行った時、あまりに吹雪いていて送電線トラブルのためゴンドラ動かず.ドラゴンドラも全滅、苗場もゴンドラが止まり…スキーどころじゃないね、でもせっかく来たから何もせずに帰るわけには…と苦肉の策で提案したスノーシュー.あの時は水上高原スキー場でレンタルスノーシュー1500円で1周90分と書かれたコースを2周(笑)した.どらちゃん、アキラ、かおりんは初めてのスノーシューに大喜び.前夜から60cm積もったという新雪をラッセルしたり、急な下りを転がり落ちてみたり.
スキーができなくて消化不良になるどころか、みんなニッコニコ.口を揃えて「スノーシューたのしい!」

P1110507スノーシュー.日本では『かんじき』と言います.積もった雪の上を靴で歩くとズボズボと雪に埋まるのね.だけど、これを靴の上から嵌めてやると、あらまぁ、なんと!自由に雪の上を歩くことができる.素晴らしいアイテムなのです.

私は一昨年、いしやんのご縁で白馬(栂池)でスノーシューを体験していて、その楽しさは知ってた.まさかそれがこんな形で活きるときが来るとは思わなかったけれど.

ポルシェがきっかけで知り合ったねずたまくん、今や立派な山登ラー.(自転車も乗るけどね)
すっかり山にはまっている様子はツイートで知ってたし、私もねずたまくんが行くような山遊びの中でライトなものに連れてってほしいと常々思っていたから、これはいい機会だわ、とお誘いして、さらにねずたまくんの山トモというか、こちらもポルシェで知り合っていたぴよぴよさんもご一緒してくださることになった.この二人はハードコア山登ラー.
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四日市から白馬に来るなら名古屋だって通り道じゃんね、ということで、こちらも別の意味で山オンナ(≠山ガール).自転車で山のぼらせたら赤いビームが出るあゆか.登山の経験も少なからずある上に、つい先日も別のお友達となかなかハードなスノートレッキングに出かけてた.もちろん、二つ返事で参加ヽ(´▽`)/

そして、日程をfixした途端にスノーシュー買っちゃった(笑)アキラ夫妻.もちろん、妻かおりんのも.水上で一緒にスノーシューした後、手に入れたスノーシューのシェイクダウンに八ヶ岳へ行ったらしい.そ、、、そんなにハマったのか?w

どらちゃんは最後までスキーやりたい、って.スノーシューも行くけど俺はナイターでスキーも滑る.メインはスキーだ!と言って憚らなかった.けど、春の白馬.ナイター営業はすでに終了(笑)ということで、全員、めでたくスノーシューに心をひとつにすることができた.

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栂池のゴンドラリフト+さらにその上へ行くロープウェイの往復乗車券.チケットブースには長蛇の列ができていたけれど、そこはさすがねずたまくん.そんな山事情を良く知ってのことか、さっさと並んで前の方でチケットゲット.往復3000円で、購入には入山者カードの記入が必要です.氏名、住所、電話番号…くらいだったかな?

この日は山岳スキー大会というのをやっていて、なんと偶然これに参加していたあゆかの友人たちに遭う.
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バックカントリースキーに大会があることすら知らなかったゲレンデスキーヤーのちゅなどん.なんとこの大会、「周回コース」だとか.山の周回コースってことは、下るだけではなく登りもある.スキー板にシールを貼って、板履いたまま、斜面をハイクアップするのも競技ののうち.スタート地点で全員、ビーコンのスイッチを入れるそうだから…なんともまぁ、ヘンタイな世界である.さすが、あゆかのトモダチ.類は友を…ゲフンゲフン.

私たちはスノーシューで、バックカントリーフィールドへいざ!
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っていきなり壁(笑)
のっけから、かなりキツい.でも、新雪を一歩目で踏み固めて、さらに同じ足で二歩目で上る、というコツでクリア.登頂成功したちゅなどんに、どらちゃん以下、みんなも続く.がんばー!

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ロープウェイ降りてからまだ1kmも歩いてないのに、ほら、もうこんなに楽しい!

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文句なしの快晴.少し歩くと汗ばんでくる春の陽気.だけど吐く息は白い、不思議な感じ.
雪は水曜日から三日間ずっと降っていた新雪の深雪.ふっかふかのモキュモキュ.良い雪すぎる.しあわせだー.

転がるのに良い斜面を見つけた!
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荷物を降ろし、身軽になって登り始める男子たち.ねずたまくんもぴよさんもカメラを持って登って行った.女子は見学.体力無駄に使わない(笑)
それにしても、いい青空.最高の天気である.

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がゆえの…フル装備(笑)かおさま、さすがです.もはや身内しか判別できない.
私も顔を覆うためのハンカチを装備していたけれど、面倒なのと暑いのと、吹く風があまりに気持ちよかったので、早々に挫折.日焼け止めを塗り直す作戦に切り替えた.
でもほんとはこれくらいやんなきゃダメ.ぜったい.かおりんが正しいよ.女子として.

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時々立ち止まって補給タイム.水を飲み、おやつをつまむ.

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途中、気まぐれに道を逸れ、ひとり我が道を行ってみた.長い上り.一歩一歩雪を踏み固めながら進む.心拍は155bpmくらい(体感値).振り返って、自分の歩いた道が自分だけのものであることにものすごい満足する.きっとこれは生き方にも通じてると思うんだ.ちょっとカッコ良すぎるかもしんないけど.

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距離にしてたったの2.5kmだったんだけど、約2時間ほどかけて栂池自然園の奥地へ到着.開けた場所をみんなで踏み固めて場所を確保してご飯の準備〜♪
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チーズフォンデュ!と言い出しっぺだった私に代わってすべてアレンジを引き受けてくれたアキラとかおりん.ありがとう!そしてすいません!ちゅなどん、半ドンで直前まで仕事してたせいでまったく何も仕込めませんでした.陳謝&感謝.

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山のビストロねずたまくん.絶賛調理中〜.
小さなフライパンでパスタを茹でたり、ハムステーキを焼いてくれたり.えーっ?!そんなに食材担ぎ上げてくれてたの?!ってんでびっくり.おかげさまでお腹いっぱい食べた.とっても美味しかったんだよね.
あゆかは56パンとあゆかベーグル、疲れたカラダに嬉しいピクルスやとりはむを.あぁ、もうどれも本当に美味しくて、感激.

人工物がまったく視界に入らない、大きく明るく開けた世界の中に私たちだけが、いる.美味しい空気と持ち寄ったごちそう、笑ってながれていく時間.

そんな非日常の美しく贅沢な世界にいることを許されていることに感謝せずにいられない.
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『乾杯!』

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最高です.

下山のロープウェイの最終が15時半ごろだったのかな.それでも十分食事もワインも食後のコーヒーまで楽しんで、片付けして帰路につく.

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お腹いっぱい、ほろ酔いハイテンション!なバレリーナふたり.
さぁ、元気に帰りましょう.

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みんなに食べ物を振る舞って、背中の荷物が軽くなったねずたまくんとぴよぴよさん.足取り軽い軽い(笑)本当にありがとうございました.

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「いい下り斜面」を見つけて下り勝負するどらちゃんとあゆか.
下り番長のどらちゃんがまさかの勝利(笑)よかったね.あゆかに勝てるなんて滅多にないことだよ!

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いつもスキーで後半調子のあがるかおりん.スノーシューも例に漏れず.後半に入って俄然元気が良い(笑)

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7人が7人とも『我が道』を選んだ.
人の踏んだ道をトレースすればラクなのはわかってる、けど、それを選ばない私たち.我が道を行くことが楽しい、そんな仲間たちなのだ.これはきっとそういうことだ.
ほら、みんなの道がとっても楽しそうに見える.

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とは言え、雪庇の上ではしずしずと…ちゅなどんも無駄に声を響かせず…(いやいや私の声くらいで雪崩れるはずないじゃんw)

視界にロープウェイの近くにあった小屋が見えた.

あぁ、もう終わっちゃうのか…勿体なくて足が動かなくなる.まだもう少し、あと少しだけ、ここに居ることを許されていたい.
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大人になって、できることが少しずつ増えていくような人生を送っていることをとても嬉しく思う.
大人になって、こうして一緒に遊べるオトナのトモダチがいることをとても嬉しく思う.
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うちらはこれからも笑って生きていくよ.
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全ての出会いと巡りあわせに感謝.

2012年3月11日 (日)

消化試合的にMt.Naeba

先月、湯沢へ行った.大雪で前夜から60cmも積もったという日だった.コンビニで【かぐら・みつまた田代・苗場】の共通リフト券を買おうとしたら、なんと、送電線が切れ停電、とかで上に上がってもゴンドラに乗れないと言う.
仕方ないので、コンビニでは苗場単独のチケットを買って苗場でお茶を濁そうと、チケットブースでリフト券に交換しようとしたら…なんとこちらも、雪と風でゴンドラが運休.プリンスホテル前のリフトが2本動いているだけだと.

それはない.ないない.
(リフト混む、ゲレンデも混む、ボード多い、いいことない)

ということで、湯沢を諦めて水上へ移動.その日はスノーシューを皆で楽しんだ.

そんないきさつがあり、苗場のコンビニチケットを余らせていて、何とかこれを春スキー料金になる前に消化しないと損きりになってしまう…というケチな動機で無理矢理、今日行くことになった次第.はっきり言って、消化試合みたいなものである.

私は前夜からミニベロ本のインプレを書き上げる作業に入っていて、移動の車で寝る前提.(=徹夜)ま、時間的に余裕を持って書き上がってデータも送ってあったんだけど、中途半端にベッドで寝てしまうと却って辛いから、シャワーしたりストレッチしたり夜更かし組とツイッターで遊んだりして出発時間を待った.

迎えの車が時間に来なかったりというちょっとしたトラブルはあったし気持ちよく出発とは行かなかったけれど、とりあえず睡眠を確保せねば、ということで車中で爆睡.気がついたら三国峠.横浜ではどんより曇ってた空が明るい.それだけでちょっと気分がアガる.(単純)

苗場に着くと、日帰りセンターハウスは人でごった返している.ボードの若い男女が多い.苗場っぽいなー.置いてある板もレース用よりレジャー用の板が断然多い.私の中での勝手な苗場のイメージは【チャラい】の一言につきる.ユーミンのライブが今でも毎年行われていると言う苗場.その時期になると、かぐら山頂のレストランにドラゴンドラに乗ってわざわざ『ユーミンスペシャルメニュー』のランチをピンヒールのブーツで食べにくる女子が後を絶たない.そんなイメージ.これにはもはやスキーもスノボも関係なしかよ.とツッコミをいれておきたい.

実際、今日も滑り出しから私の勝手なイメージは裏切らない.

マナー無視のスノーボーダー大杉.他のスキー場で減ったなと感じていたスノーボーダーはみんな苗場に流れてたのか?と思うほどの数.転んでそのままコース上に座って談笑…はコース幅の狭いここのゲレンデでは勘弁してほしい、というシチュエーションに多数遭遇.
こっちのスキルだけに頼って無事故を実現するありさまで非常に疲れた.
基本、大らかに受け流すわたしが珍しくこんななのは、ただ、寝不足だから、というわけでもないと思う.それほど目に余るものだった.

今日はこれまでちゅなどんのMP-Xを貸し出していたかおりんがSALOMONの24hoursをシェイクダウン.いいなぁ.新しい板♪都合1シーズンでめでたくステップアップしたことになるのかな.よくがんばりました.最初は機材の重さに脚が負けてなかなか思うように乗りこなせず、ゴンドラ2本でぐにゃーっとなってたけど…慣れればきっと大丈夫.がんばー.

私も次、もし板とブーツ買うなら、ドーベルマンのフレックス100と24hoursのS5かLMって決めてるんだ♡

ボトムはもう朝から気温も高く、雪は間違いなく緩む気配濃厚なコンディション.見るからに重そうなんだけど、ここの雪は不思議でつるつるとよく滑る.これも雪質なのかな?なんか混ざってる?と思うほど.ワックスいらずというか.山頂付近はさすがに気温低めで雪もまし.ただし、下はガリガリ、というやっぱりそれほど滑り易いわけでもない.コースレイアウトはこれまた初級か上級(しかも非圧雪)という極端な構成で、中級、としてあるところも抉れて結局コブっぽい斜面となっていて、これは…今でこそ気にせず滑りますが、気持ち良く滑れるかと言うと、そうでもない.しかしどんな斜面でもうまく滑れるようになりたい気持ちだけで、がんばる.

今年のはじめ、ニセコで滑ったとき、ちょうどレッスン中のグループを通りすがりに目の端で見ていたら、インストラクターが「ストックを突いて、身体は遠くへ」と言っていた.それをその次の一本で試してみたら、なるほど.きれいに板が回る.

結局、今シーズンのスキーで新たに意識したのはこれだけだった.

少し急な斜面でも、身体を遠くに出すことで移動距離が稼げる(ひとつのターンで落ちる距離は少しで済む)ことで、時間稼ぎができて比較的ゆったりと落ち着いてコントロールできることがわかったので、斜面に対する順応はまた一段階上がったような…気がする.

人に教わっていないと、「気がする」という理解が「気がする」から進まないのが難.

気がする、を何度も積み重ねて、自分の中で確定させるにはそれなりの本数を滑るだけの時間が必要.しかも、同じような斜面、同じような滑りができるわけでもないのでこれがまた難しい.
今年はスキーを始めて以来、初めて先生不在のスキー.今日はしみじみ「今年は上手くならんかったな」ということだけが心に残った.

苗場では14時46分には場内の放送がすべて切られ、1分間の黙祷の時間が取られた.私たちはコース脇で黙祷を捧げた.

晴天だった午前中から一転して午後、チラチラと降り始めた小雪はみるみるうちにモサモサになり、視界が悪くなるほど.ランチの後、しばらくは滑っていたけれど、だんだん膝が痛んできた.さすがにこの重い雪で全部まともに滑ってたら、かかる負担は半端ないはず.
滑ってて楽しいコンディションなら多少の無理もするんだけれど、寝不足なだけでもあまりよろしくない状態.これは一瞬の気のゆるみで怪我になりかねん、と大人の選択.
みんなより少し早く上がることにした.

苗場には、よほどの理由がないともう行かないと思う.

2012年1月 9日 (月)

北海道までスキーに行ってきた 初日

二泊三日で北海道なんてもったいなさ過ぎる!とはわかっていたけれど…ほんと、贅沢なんだけど行っちゃった北海道ニセコーーー.

それもこれも、うららとジェフがシドニーから帰国.二人で北海道に行くよ、美穂もどう?と.もうね、迷いに迷って、ギリギリまで返事できなかったんだけど、こういうのは「きっかけ」だから.滅多に会えない海外に住む友達に会うんだから、それはやっぱり行かなきゃダメでしょう!とか.
いろんな理由をくっつけて(笑)(←実は昨年末からこっそりそのつもりで休みは取ってたw)

さすがに3週間のホリデーを楽しむオージー流とはいかない私は単身北海道に乗り込み、現地でうららたちに合流して途中離脱の構え.その予定をアキラに話したら…なんとびっくりお休み取れちゃったから一緒に行くってことで.旅は道連れ世は情け.アレンジ上手なアキラに宿以外のアレンジをすべて丸投げ(正確には投げる前に引き受けてくれたw)して、私は荷造りだけすれば良いくらいの姫様スキーツアーと相成りました.

Img_0255出発前夜、なんと有り難いことに自宅まで迎えにきてもらい、アキラとかおりん夫妻のお宅に前泊させていただいて、早朝からバリスタアキラの美味しいコーヒーサービスつきと、なんともなんとも、もう、フルコースなツアーのはじまりです.
早起きが苦手なかおりんも、車と飛行機で寝ていいから!という殺し文句wと旅の緊張感で無事起床.予定より15分早く出発して羽田へゴーゴー♪

アキラが安いの見つけてきてくれた往復で27000円ちょっとの朝イチ便の飛行機.羽田で『羽田なう』をつぶやいたら、何と、鹿児島へ向かうシクロワイアードの綾野さんと磯部くんが同じ時間に同じターミナルに居たという偶然.会えなかったけど、なんか面白かった.

定刻通りに飛んだ飛行機.意外と近い新千歳空港.8時半すぎには現地着.これまたアキラが安いのをみつけてくれた3日で9000円のレンタカー(これ、まじでびっくり!)を借りて、一路ニセコへゴーゴー♪

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さすが北海道.約50km先まで一本道.これ、高速道路ではないのです.

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車窓の景色がこんな風になると、あぁ、北海道に来たんだなぁという気分になる.

ニセコ、取った宿はひらふエリア(ニセコは、アンヌプリ、東山、ひらふ、花園、と4つのボトムに分かれてるんだけど、ピークは同じなのね)だったんだけど、せっかく車で移動してるから、ひらふから遠いアンヌプリ行ってみるか!とその場のノリでアンヌプリ.安売りチケットを売ってるコンビニが見つからなかったので、窓口でランチパック券を交渉してゲット!おれえらいw.
11時半くらいに着いて、滑り始めが正午ころ.北海道、近い!と思ったのは…錯覚か?実際、午前3時横浜発で志賀高原とか行くけど、だいたい到着が8時半頃だから…あんまり変わらない.(ですが、おカネがかかっています)

スキーは年末の白馬以来.横幅広いゲレンデで、長い方の板を出してみる.がーーーー.うーん.やっぱりちょっと持て余すというか、面が荒れてきて板とられるので楽しくない(要はへたくそw).なので、早々に短い方に履き替える.
そして、一番上のリフトにアタック.きゃー♪モフモフ楽しい!天気はずっと雪で視界も良くはなかったけれど、足下の雪のふわふわ感にやられた!

きっと去年までの私だったら、こんな新雪滑れなかっただろうと思う.けど、不思議と自然に体が動いた.そうかこれが北海道マジック?!
前回、北海道でスキーしたのは3年前かな.たっくぼんがアレンジしてくれたカムイと富良野だったんだけど、あのときもあのときなりに、北海道マジックのおかげで『うまくなった気になった』ものです.(実際うまくなったかどうかは知らない)

せっかくのランチパック券なので、何か食べよう!とレストハウスへ行ったら、壁のメニューにちゅなどん釘付け.カレーの上に餃子が乗ってる『餃子カレー』なるものが!!!
餃子もカレーも大好きだけど、果たして乗っけて美味しいものなのか?…夕飯のことも考えるとそこまでガッツリいく気にもなれず躊躇っていると、横で『俺、それいくわ』とアキラ.mjd?マジカ?
わたしはかおりんと二人でラーメン+いくら丼セットをシェア.
ジャパニーズカレーライスon餃子の感想は、餃子の勝ち、だったらしい(笑)

初日、といっても、半日だけど、上々の滑り出し.リフトがほぼ終わる時間までたっぷり滑ってひらふへ移動〜.
今回選んだ宿はツール・ド・おきなわで男子市民210kmで5位と見事な成績だったスキーヤー(笑)宇津野さんがおすすめしてくれたバックパッカー宿「きらく」さん.リゾート地に一人で泊まるのって案外難しくて、割高な料金払ってツインのシングル利用とかならできたんだけど、それだったら個人でアレンジしていく楽しみが半減するし、朝食いらんし…

思い切ってここは相部屋上等!で行ってみるか.と齢39の初挑戦(おおげさ).女子5人の相部屋です.
他の女子たちの手前、写真は撮りませんでした.が、まぁ生活感のあるそれぞれのスペースにびっくり.
聞けば納得.5人のうち3人がいわゆる『籠もり』というやつで、すでにここでの生活が3ヶ月目に入っているとのこと.

何より楽しかったのは、私が履いていた靴下.

「あ、その靴下…スキー?」
「あ、その靴下、お揃い」
「あ、その靴下…」

と、とことんツッコミが入ったこの靴下のこと.
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x-socksのカービングウルトラライト.
私はたっくぼんから「なんかコレいいんだよ」と言われて、2足買ったのをずっと使い回しています.彼女たちもそれぞれ、スキーヤーで、この靴下については「他を履くとわかる良さ」があるそう.
一番長い子で7年も履いているというのに、まったく変わらないこのデザイン.
そして、靴下なのに「2年保証」がついていたんだそう.知らなかった.

私以外の靴下ガールふたりはどちらも「なおちゃん」といって、二人とも九州から来ているスキーヤー.地元も近いのに、毎年、ひらふでしか会わないとか.それもまたすごい関係.
同じ靴下が3人揃ったのが嬉しくって、思わず記念写真.

さて、うららとジェフがひらふに到着するから、と宿を後にしてひらふの街をてくてく歩いて彼らの宿へ.
ナイターの明かりがまぶしい.
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思えば滞在中一番ナイター向きだったのはこの夜だったな…北海道のナイターなんて、と思っていたけど、意外と滑ってる人多かったんだよね.

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さて、無事、うららとジェフと合流し、あきら、かおりん夫妻と御引き合わせのかんぱーい♪
この居酒屋、なかなか美味しいもの揃いだった.(けど、お会計でびっくりしたけどね!w)
あの肉の味、絶対忘れちゃならねぇ!的でした.

さて、楽しい時間はあっという間.スキーしにきたんだから、早く寝るよ!ということで早々に解散して宿へ帰宅.明日は早起きしてアーリーモーニングへゴーゴー!

2011年12月27日 (火)

きっ きんにくつう・・・

スキーから戻り、二日が経ちました.
昨日は一日かけてじわじわと全身に筋肉痛が広がってきた.
夜、寝る前など、お布団の中でもぞもぞするだけで脚の筋肉が骨から外れそうになる(本当は外れるワケがないw).骨の近辺の筋肉はおそらく炎症を起こしていて、痛みを表現するならば「ヒリヒリ」という鋭い痛み.

スキーと自転車は似たような筋肉を使うから、自転車に乗らない人よりは耐性があるはずなんだけど…
使い方の違いだけでここまでダメージがあるのかと思うと本当、スキーはおそろしい.過去、2シーズン続けてシーズンインで肉離れになったことを思い出す.
やっぱり無理は禁物.終日楽しく滑ったけれど、やっぱりほどほどにしなくちゃだめね.

ただじっとしていても、回復に体力を使っていそうな気がするくらい夜は眠くなる.今夜はお薬と思ってお肉でも買ってきて焼くかな.

以上.反省の記録.

2011年12月25日 (日)

初滑りー♪自転車的クリスマスキー

12月に入ってすぐだったか.『クリスマスの予定が真っ白だー』などというツイートをしたら、すかさずたかさんが「白馬に行くからスキーしに来ない?」と誘ってくれた.
今年は土曜日が半ドンだから合流できても夜からなんだけど、クリスマスにお友達と過ごせるなんていう、とても幸せなお誘いに、二つ返事で参加を決定♪

新宿を午後3時すぎに出るバスに乗れば白馬へは9時頃到着のはず、と調べはつけたのだが…
土曜日の半ドン.半ドンとは名ばかりで、結局毎週、上がりは午後2時を回る.むむむ.戸塚から電車で新宿へ移動の時間を考えると…厳しいか.
結局この日も上がったのが2時、家を出られたのが2時15分.もちろん、着替えはできなかった.
迎えにきてくれていたどらちゃんのジムニーに乗ると、「もうこのまま白馬へ向かうか」という話になってしまった.

オイオイ.ジムニーで白馬って…まぁ4駆だし、雪道でもいけるっちゃいけるだろうが…まぁ、一度くらいは…と、結局、流された.運転はどらちゃんが全部引き受けるって言うし.

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だがしかし、クリスマスイブ.いくら経っても神奈川県を脱出できない.かれこれ5時間かけて相模湖へ.中央道使うときは首都高一択だ!何度言ったらわかるんだ!と喉元まで出てきたが、運転してくれる、というからグっとこらえて、我慢の子.

ま、結局、そんなこんなで運転も代わらざるを得ず、このスピードメーターのぶっ壊れた『悪魔のジム兄ィ』を駆って、向かうは白馬村.

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豊科インターで高速を降りたときはチラチラと舞う程度だった雪.大町に入る頃には路肩の積雪が10センチをゆうに超えていた.ぉぉぉぉー.雪だ!雪!
と、急激にハイテンション(笑)
到着は午前0時をまわり、宿のヒロミツさんはすでにお休みになっていて、先に現地入りしていたアキラが一人で迎えてくれた.もちろん、かおりんもすでに夢の中.

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翌朝、目が覚めると窓の外の木にはすごい積雪.
あぁ、これはいいな.初滑りで新雪だなんて、ちょっと嬉しいじゃない.それもクリスマスに.

今年、白馬はなかなか雪が降っていなくて、この前日、ボトムは雪がなくてリフトが動いてなかったそう.そう聞いていたので、私たちも朝、おおねの前から出るバスが「ゴンドラ行きですよ」と言うのも全く疑問なく乗り込んだ.(他が動いてないと思ってたからね)

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今年もやってきました.白馬八方尾根スキー場.
寝坊したどらちゃんを置いて、アキラとかおりんの三人でゴーです.とりあえずは黒菱の『道場バーン』で足慣らし.

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雪の上のはじめの一歩、一本はちょっとドキドキするね.
ビンディングにブーツを嵌める、バチンという音で気持ちにもスイッチが入る.

少し重たい新雪だけど、足下は柔らかくて初滑りには絶好の脚に優しい感じ.無理せず行こう.2本くらい滑ってリフトに乗ってたら、リフト下をタカさんが滑り降りてきた.昨年、ラクダ色のニット帽を被っていたタカさんはまるで丸坊主のようでみんなで笑ってたんだけど、今年は帽子を新調したらしい.毛が生えてる.
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ほらね(笑)

今日は滑り初めだから、レジャースキー的に、まずはお茶w
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…お茶?w
いいよ.レジャーだし.

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お茶飲んで、さらにコースを移動.下の方、どこまで滑れるんだろうね…と言いながら、昨年、仲沢さんとレース(笑)した林間コースを滑る.人がいなくって超キモチいいー!と思わずクラウチング組んだらアキラが反応しやがったw

最後、咲花の一部だけブッシュを避けながらだったけれど、なんてことはない.ちゃんと雪あるじゃん.
スカイラインに上がり、人が少ない緩斜面できもちよーく大回り.タカさんは、帽子だけではなく、ブーツも板も新調していた!すごい!やる気だ!
昭和スキーから平成ターンへ、というテーマのタカさんとかおりん.かおりんは私が使っていたMP-Xを昨シーズンから貸し出しているのですでに平成(というか、カービングね)の滑りになっているんだけれど…
タカさん、今シーズンからマテリアルが完全に入れ替わり、本気で滑りを変えるんだな.

私は自分のへたくそ加減にちょいヘコみつつ、初滑りなんだしと内心言い訳をしつつ、雪の感触とエッジの感覚を取り戻さんと本数を重ねる.上体の使い方とか、ターン終盤の重心の残し具合にツボがあったよな…とか.頭の記憶と体の記憶を照合、検証していく作業.

板のシェーレンは早い時点で潰せたから後は切り替え…と…気がつけば頭の中はあんまりレジャーしていない(笑)
スキーは難しい.だから、楽しい.
自転車は苦しい.だから、楽しい.
ちょっと似てる.

とにかく雪が柔らかく、重たい目の新雪でスピードコントロールし易いコンディションだったことに救われて、楽しい.ちょっと急な斜面でも、よっしゃ行くか!という気持ちになれる.
へなちょこスキーヤーな私はアイスバーンの急斜面がだいっきらい.いつもこんな雪ならいいのに…(無理!)
本数を重ねていくうちに、身体も動くようになってきた.数本は気持ちよく滑れるようになってきた.楽しい〜♪

だがしかし.
朝からずっとちらちらと降っていた雪は午後になって、視界を狭めるほどになり、気温は下がりっぱなし.
毎年、初滑りはまだそこまで寒くないから、とすっかり油断してシェルジャケットの下はキャプリーン4一枚という思い切ったウェアセットだった私は激しく後悔.白馬はゲレンデからおおねまで遠いからウェアの着替えもままならない.我慢して、がんばって小回りして体温を上げるしかない.
しかし、兎平まで戻るときの超遅いペアリフトとその次のクアッドと2本リフトが続くのがもうたまらなく寒い!どれくらい寒いか、って?あまりに寒くてうさぎ(ピステンかかってるコース脇だけど)をほとんど一気に滑り降りたくらい寒いんだよ.

最後の下山は名木山まで降りられたっぽかったんだけど、ガスってるわ、寒いわ、であっさりゴンドラで下山.いいの、今日は初滑り、レジャースキーだから.

そして下りのゴンドラの中で『ラーメン食べたい!ラーメンどんぶりに顔突っ込みたい』と吠えた.

だって、鼻のあたまがチョーちべたかったんだもの(てへぺろ)

2011年2月21日 (月)

スキーブーツでそんなに変わるの?

先週の羽鳥湖で、ぼんちゃん先生とクマ吉先生に寄ってたかってのスキー指導を受けていたどらちゃん.
言われた通りの動きになかなかならず、行き詰まっていた様子だったのですが…

今週、クマ吉さんのブーツを借りて滑ってみたらあら不思議.

Img_0936s これですよ.

先週までの「アレ」は、一体なんだったの?
先週から今週まで、何も練習してなくて、ブーツ変えただけなんだよ?

機材スポーツ、なんですね.スキーって.
こういうのを目の当たりにすると心底そう思います.

ぼんちゃん先生から譲ってもらったオガサカのウェアもサマになるほどの滑り.

なんだよ.道具かよ…と言うコトになるのですが、大人のスキーはお金で上達!(爆
どらちゃんは大正解.

ま、私は今んとこ、そーゆーわけにもいかないので、練習、で上達しようと思います.コツコツね.

と思っていたのですが、やっぱりどうしても気になっちゃって(笑)今日、どらちゃんのお仕事につきあったついでに神田に立寄り、スキーブーツの試着をしてみました.
もうシーズン終わりでサイズも欠けてましたが、あるやつ持ってきて、的に.

ノルディカ ドーベルマンのスピットファイアとサロモンのデモ用(名前失念)

スピットファイアは足の入りはキツいけど、入ってしまえば最高にフィットするブーツ.前傾するといい具合に足指あたりに空間が広がって、フィットしてるのに自由に動ける感じ.ブーツ自体も今履いてるレグザムより軽くて快適で滑ってるイメージが湧いてくる.

サロモンは…足入れた瞬間に「あんたはチガウ」とブーツに拒否られた.ってくらい、まったく別の人の足型で、どこも、何も、合わなかった.履けなかった、と言っていいくらい.

そうか、こんなにまでもチガウものなのね.ブーツって.と、超!初心者で買ったブーツが4シーズン目の私ですが、ようやく「違いの分かるオンナ」になれたようです.

買う、買わない、はまったく別の話ですが、そこまでの違いがある、ってことがわかったことが収穫、ね.あ、そうそう.シェルサイズもひとつ小さくなりました.今のブーツは大きめだったってことね.

忘れないうちにメモだけね.

2011年2月19日 (土)

今シーズン2度目の半日帰り蔵王

マジですか…金曜発土曜帰着の蔵王.これって所謂、強行軍.弾丸スキーってやつですよね?
午前0時すぎ山形蔵王インターを出てETC割引です.1500円.高速代だけは本当におトクになったものです.平日、レディースデー狙いでスキー場通いをしていた身としては…リフト代の割引と差し引きしたら、週末も平日も変わんないんじゃ…とさえ思います.しかも蔵王は横浜からほぼ450km.距離の割安感は半端ないよね.時間かかるし、運転の労力はそこそこ負担になるけれど.

今回も宿泊は山形国際ホテル.朝食の芋煮が毎度定番.朝からいも煮会です.あ、今回のスキー、参加はクマ吉さん、どらちゃん、103さん&かおりん夫妻、そしてちゅなどん.103夫妻、ほんと今シーズンはスキーにハマってます.なんだかんだと2月は毎週会ってます.すごい♪

Img_0926実は今週はスキーはお休み宣言!を早くからしていたわたくし.なのに、先週の羽鳥湖でどらちゃんの滑りが上手くならない(は、言い過ぎか.笑)のは、ブーツが原因なんじゃないか、という話にまり、クマ吉さんのブーツを譲ってもらうことになった次第.その結果、私のスキーお休み宣言は返上と相成り、そのブーツを試すために弾丸スキー、というわけ.てか、それ私関係ないじゃん…^^;

で、これがそのブーツ.赤いサロモン.そして今回からウェアまで新調したどらちゃん.まるでガンダムのようです.
クマ吉さんも、18年モノ!のサンマルコをとうとう脱ぐのか?HEADのブーツで登場です.ウェアとのコーディネートはこっちのほうが断然!イイよー.

Img_0933 この日の蔵王の天気は御覧のとおり.
曇り.ちょいガス.トップシーズンの蔵王らしいお天気です.
ちなみに山形の市街地が晴れていても、山にあがってくると途端に雲がかかる.これが蔵王クオリティ.

雪はすこーしだけ降ったみたい.木の枝が真っ白にコーティングされてるのが好きな私はちょっと嬉しい.

ちなみにゲレンデはぱっと見、柔らかそうなんだけど、滑るとガリガリ(涙
ガリガリのコースは苦手.先週は苦手だったもさ雪を克服し、ちょっと調子に乗っていた私ですが、今週は再び苦手な斜面に挑戦する運びになってしまった.
って、苦手なことの方が多いちゅなどんのスキー人生、まだまだ始まったばかりだから致し方ないのですが.

午前中はレッスン.ガッツリレッスン形式で滑る.先週の良いイメージと斜面の質のギャップが埋まらない.それなり、には滑れてるけど、ちゃんと乗れてる感じがしない.
すると、クマ吉さんに「つなさん、惜しいんだよなー」ということで、この日いちばんの収穫となったコツを教わる.

ターンのとき、身体をターンの外に向ける

これ、やってみるとあら不思議.それだけのことなのに、谷回りが最後まで切れ上がる.ほほー.まさしく今日の私に足りなかったのはコレですよ!
ガリガリの斜面なのに、この意識で滑るだけでエッジが外れずに滑ることができ、連続したターンになる.この連続、っていうのがガリガリの斜面だと難しかったんだよね.

途中、百万人ゲレンデでの大回りでクマ吉検定員から72点ゲット!去年はここで71点だったんだよね.フフ.成長したわ.

先週のもさ雪と違って、このカリカリバーンは滑ってると脚にくるんだ.かおりん、結構辛そうだけど、がんばってついてくる.私もさすがに午前最後の一本は結構ギリギリだった.ギューっと筋肉が収縮してくるのがわかる.

Img_0939_2 ランチは大森レストハウス2.2、っていうのは1が混雑しているときに開けてるみたいなんだけど、メニューが違ってちょっとガックリ(笑

牛丼にしたけど咀嚼が難しい(歯の炎症が治まらない)ので、コレほぼ丸呑み.何が辛いってコレが辛い.ここんとこ家に居られる時はヨーグルトと豆腐とお餅、そして蒸かした野菜、がメインの食事のわたくし.まるきり病人であります.が、何故わたしは毎週末スキー場にいるのでしょう.アハハハハ.

Img_0948ランチの後は今回初蔵王のかおりんに是非、お地蔵さんと樹氷を見てもらおう、とロープウェイに乗って、山頂へ.ロープウェイはこれまでになく混雑していて軽く20分は待ったと思うんだけど、待っている間にだんだん空が明るくなってきた.おぉ!これは.

ロープウェイ山頂駅の構内の温度計は氷点下7℃.
日中でこれです.朝はマイナス10℃とリフト乗り場に書いてありました.まだまだ寒いですね.

Img_0959 お地蔵さんは先月来た時よりさらに雪が増え、肩から上しか出ていません.もうね、お賽銭箱に隠れてしまいそうな勢いです.あらためて、今年は豪雪なのですね.

そして、この天気!みるみるうちに雲が晴れて青空が広がってきました.素晴らしい!余程日頃の行いが良いと思われます.103夫妻.
私はこんなに天気のよい蔵王山頂は初めてですよ.下のゲレンデは晴れていても山頂だけは吹雪、とかざら、なんだもん.

すっかり気分をよくした一行はそこ、ここ、で樹氷と戯れ、記念写真を撮りながら滑ります.おぉ.午前の練習とは一変して蔵王観光だわ♪
Img_0985
大きく育ったモンスター.
空の青の半端ない清々しさと真っ白な樹氷、光と影のコントラストに目を奪われます.

Img_0999
思わず樹氷の足下に飛び込む男性陣(笑
大きさの比較になるかしら.樹氷、本当に大きく育っています.

Img_0983 「よし、行くぜ」と言ったかどうかはわかりませんが…(笑
雪山エンターテイナー クマ吉さん.今回もスキーの先生に観光案内、と…蔵王の主ならでは.迷いのないコース取りで飽きさせないのはさすが.もう頭が下がりっぱなしデス.

今年の樹氷は本当に素晴らしい.
と言っても、これまで私は何度もここに連れて来てもらってますが、吹雪がすごい、とか寒くてたまんない、とかガスで何にも見えない、とか暖冬で樹氷の雪が全部落ちた後だった、などで実はちゃんと見たことがなかったのです.

今回、この素晴らしい樹氷が山全体を覆う素晴らしい景色が見られたのは本当に嬉しかった!
山の神様に感謝.




Img_1003
コタンゲレンデ.ここがまた素晴らしくって.
クマ吉さんの指差す先にはこの景色.思わず心が弾む美しさです.

と、午後はこうして平和に過ぎたのですが、やはり最後は【ジェーン】でしょう.
ということで、まずは一本『黒姫ジェーン』
そして、最後に『ノンストップジェーン』(黒姫ー大森を一気に下る)で仕上げ.
既に脚を使い果たしたかおりんと私はゆっくり休みながら降りることにしましたが、男性陣はいきました.もちろん、あっきーらも.

固いのに荒れた斜面は大回りすると強い突き上げ.これを吸収すると膝が胃に刺さる勢い.
かといって小回りも疲れる.で大変キツかったのでありました.

それにしても、かおりんの上達が目を見張るものがあって、もう昭和スキーのかおりんはいないよ.たかさん、ピンチだよー(笑

Img_1022
すっかり日暮れて午後5時.リフト終了までガッツリ滑りました.みなさん、お疲れさま!
よい天気に恵まれて、またひとつスキーも上手になって、シアワセねー(*゚▽゚)ノ
クマ吉さん、みなさま、ありがとうございました.

Img_1030
晩ご飯は山形名物?の【歌舞伎盛り】のお蕎麦.超長い!
みんなで寄ってたかっていただきます.が、5人も居るとあっという間にこの通り(笑

103夫妻はすっかり山形が気に入ったようで、さらに延泊.って、普通せっかく山形まで行ったらそうするよね(笑

私とどらちゃんはごちそうさまのあと帰路に.国見から2時間、ということで運転を担当.どこまでいけるかなー、と思ったら、蓮田までいけた.さすが東北道.ガソリン温存するのに苦心するほどガラガラだったよ.

2011年2月12日 (土)

2011 PCJスキー合宿 二日目

P1090423
目が覚めると窓の外は白銀の世界.
夜中じゅう降ったわけではなかったようですが、一面雪に覆われています.

グランディ那須白河の朝食バイキングは午前7時30分から.少しフライングしてゆっくりコーヒーでも飲もうと15分前くらいに降りてったらまだ開いてなかった…
ホテルの朝食バイキング、私は結構好きで、普段は朝からそんなに食べないだろ?って量をあれこれつまんでしまうのです.が、スキーの時はいいのです!
デザートにパンケーキとフルーツ、コーヒーもいただいて満腹.さぁ、燃やさねば!

グランディ羽鳥湖スキー場はホテルから約40分の距離.と言っても、この40分はルマン時間.スズキさんの時計読みはすべての遅いクルマをパスしてアヴェレージを落とさないケースでのこと.
道中は完璧に圧雪路になっています.が、まるでアスファルトの路面を走るように駆け抜けて行きます.あははははーーー.とまた瞳孔が開いている都会派ドライバー氏.

羽鳥湖手前の道の駅でこの日東京から合流してくださったのは自転車クラスタから参加の土佐ご夫妻(@aki103氏と奥様の@ca_oriん).
本気で【脱☆昭和】を目指すお二人.今日もガッツリいきましょう♪

簡単にご紹介を済ませて、早速足慣らし.
この日の雪はもさもさ.降りたて、積もりたて、ちょい重たいモサ雪が15センチほど.もちろんどのバーンも圧雪してません.羽鳥湖は昨日の猪苗代に比べると空いていて、イイ!
圧雪していないゲレンデを滑る機会があまりない私としては、慣れない足下でアワアワするから、空いているのが何よりありがたい.何と言っても「アワアワに集中できる」ものですから(w

しかし気の早い一行.ササーっと3本ほど滑ったら、もう早速…ポールですかっ!!!(゚ロ゚屮)屮
羽鳥湖は誰でも入れる常設のポールバーンがあるのです.これは羽鳥湖名物?
ということで、男子は全員入りました.ポール.
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スズキさん、さすが現役選手.ほんと、年齢を感じさせない滑りです.どらちゃん、ちょっとインチキしてストックをポールに当てて音だけはカッコいい(笑
整地モーグラー(!)あっきーらもカービング板で特攻です.自転車乗りはスピードに恐怖感がない分強い!クマ吉さん、さすが!ピンクマンなのに(笑)当てて行きます.つか、見た目いちばん速い感じでした.さすが元ナショナルチーム.

コンディションの良いうちにポールも楽しんだことだし、この後はモサ雪の練習.モサ練、です.
昨夜、お部屋で教わったこと、もう一度雪の上でおさらいです.
P1090442
どらちゃんの背後から多い被さるクマ吉先生.スキンシップふれあい系指導員です.
これは決してふざけてじゃれついているわけではなく、れっきとしたスキー指導.荷重ポイントをおさらいしています.とっても楽しそうですが(w
そして、左から手をひっぱるぼんちゃん先生.右から膝の角度、腰の入りを矯正するクマ吉先生.

さて、今日のどらちゃんの滑りはいかに?

もさもさの雪の滑り方って本当に難しい.どう滑ればいいのやら、さっぱり…だったのですが、今回、ぼんちゃんが滑ってる姿を観察して真似してみたら、なんと!ちゃんと板が雪を捉えて返ってくるのがわかる!それでいて、身体がぜんぜん無理していないことが驚き.
クマ吉さんからは「板は縦に使う」という謎のキーワード.でも、自分なりに『縦に』使ってみたら、ちゃんとサイドカーブなりで返ってくる.自分で板を動かさなくてもいいんだー.ちょっと発見な感じ.

嬉しくなってちょっと足下が悪いトコにでもどんどん入って行こう!って気になる.
ゆったりとコントロールしながらのショートターンができるようになるととっても優雅にかつ、この悪雪を制した気分.そうそう.手の位置も気をつけて、『格好はだいじだから』(byぼんちゃん先生).

つい先日、ブーツを新調したばかりのかおりん.今日はちょっと足の入りがよろしくないらしく、ぼんちゃん先生に見てもらうことに.後ろではスティッチも心配そうに見守っています^^;
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モコモコの暖かそうなインナーブーツ、シェルから出してぼんちゃんのドーベルマンのインナーブーツと比べてみると随分とゆったりとした作り.なるほど.より多くの人の足に合うように、最大公約数?最小公倍数?的に作ってあるのね.
私のブーツはレグザムのスキークロス用(サイズがなくてこれになった)ですが、そこそこタイトなもので、カスタムインソールとちょっとシェル出しの加工がしてあります.
足の形は人の個性同様、千差万別.ですから、かおりんのブーツの場合は私たちのブーツ以上に足に合わせてあげる加工が効いてきそうです.加工のポイントをぼんちゃんから教わって加工するのはもちろんあっきーら.良い旦那さんですね♪(にこにこっ

とりあえず今日のところはちょっと分厚い靴下を重ねてインナーブーツとの隙間を埋める応急処置で対応することに.

ランチはもう少し後でね、と再びゲレンデへ.ちょうどレストランがランチタイムで混雑する間、空いたコースを滑ることに.
ぼんちゃんの滑りが本当に格好良くて、超!集中して観察.足下を観察する、というより、全体.体全体がどう動いているのかをできるだけ真似してみる.
この日はモサ雪のおかげで全体的にゆったりと滑っているから真似しやすかっただけなのかもしれない.けれど、私にとっては苦手なモサ雪が苦手じゃなくなったことが大きな収穫です.ぼんちゃんに感謝!

P1090447
ランチはトロトロに煮込まれた豚の…なんだっけ?w
ここのスキー場のごはんは「ちゃんと手作り」なのです.食べればわかります.あぁ作ってるんだな、ってのが.これ系のメニューだともう一つ、モツ煮も美味しいです.
そして男子に人気なのはポークジンジャー定食.生姜焼きなのですが、お肉が厚くて美味しそう!

全体的に地味な印象の羽鳥湖ですが、こういうとこがちゃんとしてるのって嬉しいですよね.アルツ磐梯も悪くないですが、食事はどうしても量産系メニューだもんね.
でもって、羽鳥湖の顔、スズキさんのご威光でドリンク無料の恩恵にあずかります.ごちそうさまですっ(゚m゚*)

食後もクワッドを中心に.もさ練は続く.当然、時間が経つごとに足もとは荒れてくる.けど今日のわたしは違う.荒れた斜面も怖くない.跳ね返されて吸収できてなくても、負けない.
ひたすら小回りのオーダーが続きますが、最後の方でちょっと中回りを、ってこの荒れた斜面で中回りって…弾き飛ばされそうになりながら何とか滑る.

そう言えば今回、ぼんちゃん先生に『トップスピードが上がってるよ』と言ってもらったんだー.これは間違いなく自転車で脚力がついたおかげだと思う.スキーの外力って結構強い.速度が上がるほどその力が大きくなるからそれに耐えられる脚力ってのが必要なんだろう、と思う.てへ.

午後、荒れた斜面でもう板任せに滑っていられなくなりそうなとき、滑走中の雪に引っ張られている板をどうにかしようとするからブーツのバックルをちゃんと締めるんだけど(整地では上二つは最近締めてない)、これがこの日はうまくいかず…滑り始めでモニョモニョやってたらいつの間にかもう皆居なかったΣ(;・∀・)
適当に降りてみたらやっぱり違ったみたいで迷子確定、というか、降りてお茶しよう、と言っていたのでたぶん「あっち」のレストハウスだったんだ、と一人リフトに乗り直してやりなおし.
羽鳥湖はそう大きなスキー場でもないのでリカバリは簡単.と一人で練習がてら降りてったら、すでに捜索隊(w)が出た後だった…あはは.ごめんなさーい.

お茶飲んで、おやつ食べて.じゃ、最後に一本滑って終わろうか、なムード.すると、かおりんが「みんなの滑りを下から見たい」というオーダー.ということで、あっきーらとかおりんが先に下り、デジカメでのビデオ撮影会に.

クマ吉さんはもちろん、名物『爆笑☆超絶ショートターン』
もうね、これはスキー芸人と言っていいでしょう.素晴らしい小回り.真似してみたら意外とできるんだけど、あの速さと距離は無理!最後に大爆笑でした.これだけは見ないと分からない!言葉じゃ表現できない動きなのよね.あっはっはー.

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今日も怪我なく最後まで楽しくハードに滑りましたとさっ♪みなさまお疲れさまでしたー.

P1090456
夕飯はもちろん【わた美】さん.スズキさんの奥様も交えて乾杯♪
ベイビーはなんと、途中乗る電車を間違えたりというアクシデントがあり到着が少し遅れました.
カルパッチョのお皿に乗ってる葉っぱ、ひとつ見たことない丸こいのがあります.お肉のお皿にはロマネスコ.知っていはいたけど食べたの初めて.美味しかった.来年栽培してみよう♪
今回もお魚にお肉、という贅沢ラインナップ.おまけにちょっと変わったお野菜が添えてあったり、と楽しいお食事でした.いつもありがとうございます.

さすがに二日滑って疲労が…夜はもう起きているのが精一杯.クマ吉さんなんて寝ちゃってたし.ということで、早々に就寝.

この日はどらちゃんとこのアメリカ在住のおばさまが亡くなられたり、ということがあって最終日は滑らずに帰ることになってしまったのは残念だったのですが、もしかしたら私も体力的にもう無理だったのかも…と後になって思うのでした.あぁ…orz

クマ吉さん、スズキさん、ぼんちゃん、今回もお世話になりました.ありがとうございます.
あっきーらとかおりんも、日帰り遠征、お疲れさまでした!

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2011年2月11日 (金)

2011 PCJスキー合宿 初日

今年もやってきました.PCJ東北支部の名物イベント【スキー合宿】
毎度ハードコアな内容で参加者が減り続けている(笑)スキー合宿.

ちゅなどんは当然、参加です(*゚▽゚)ノ

今回は東北と東京の間を取って、初日:猪苗代、二日目:羽鳥湖、三日目:Mt.ジーンズ(栃木)と移動しながら滑るプランをクマ吉幹事が計画してくださいました.いつもありがとうございます.感謝!

初めて行く猪苗代スキー場.寝坊して出遅れたのもあったのですが、磐越道の渋滞が酷いという先行するスズキさん、クマ吉さんからの連絡で手前のインターで降りて下道でアクセス.
猪苗代湖の外周路を走ると見事な雪景色.湖って波がないから湖畔ギリギリまで雪が積もって真っ白になるのね.そんな風景を実は私は見たことがなくて、とても新鮮.

もう、ほんっとーに、随分お待たせしてしまって申し訳なかったのですが、スズキさん、クマ吉さん、そしてぼんちゃん先生と無事合流.
早速足慣らしに軽く…っていきなり速い!しかも、トップからボトムまで一気乗り?!
3連休初日とあって少々混雑気味のゲレンデ.周囲に注意を払いながらみんなを追いかける.

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スズキさんは今シーズンもすでに3大会をこなし、絶好調.ウェアからしてゲレンデスキーヤーの私とは本気度が違う.そして、3本目のリフトで既にぼんちゃん先生にご指導依頼が…合宿だな.
っと、ウェアと言えば…クマ吉支部長!なんですかその鮮やかなピンクのウェアは!けど、なんかイイナー.黒×ピンクのウェア.カッコいいー♪

猪苗代スキー場は2つのスキー場が一つになったレイアウト.標高がそれほど高くない南向き斜面なので、晴れるとグズるのも早いコースだそうですが、この日は幸いにも終日曇り+雪でちょっと寒かったのはラッキー.

P1090398
午後は雪上カメラマン登場.
ストックを一脚に持ち替えて10連写しまくり、のクマ吉さん.
リフト4本分くらい撮影していただきました.
みんなの滑りをカメラに収めて、夜はこれをサカナに…ですね( ̄ー+ ̄)

リフト終了の直前まで滑って、終了.

がしかし、一説にはここからがこのPCJスキー合宿いちばんの上級コースだったり…
というのも、猪苗代から本日の宿であるグランディ那須白河までの道のり、スズキさん(元ルマンドライバーです)は「下道でいこう.高速乗っても時間はかわんないからなー」とおっしゃる.
で、走った下道というのは…
P1090410
雪道の、山道(笑
しかも雪が降り続き、山に向かうにつれてどんどんと路面が白くなる.都合2つの山を越えて白河を目指したのですが、前に遅い車が現れる度にホッとするシティ派ドライバーさんの心を知ってか知らずか(いや、きっとお構いなしなんだろう)、ズバズバと抜き去って行くルマンドライバー.着いて行かざるを得ないわたくしども.高速道路を走るのとほぼ同じ速さで走るのだから、そりゃかかる時間も変わらないわけだ.

さすがPCJのスキー合宿にはちゃんとスペシャルステージが用意されている.

いいですね.スキーも上手くなって、ドライビングスキルも磨けるなんて、ステキすぎっ♪(瞳孔開き気味のどらちゃんの心の声

白河に着いたらまずは晩ご飯.
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前にも一度来たことがあったのですが、美味しいんですよね.あずま食堂です.
白みそタンメンがイチオシ.写真がそれです.が、醤油ラーメンも美味しかった.
麺が手打ちで独特の食感.これがイイ!
餃子は子供の握りこぶしくらいあるんじゃない?ってくらい特大ですが、これまた美味しい♪

満腹さんでグランディへ.

部屋飲み用に買ってきたそれぞれのおつまみやらを持ち寄って、どらちゃんのお部屋で…
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『きょうの反省会』がはじまります.

クマ吉さんが撮ってくれた連続写真はビデオで見るよりもずっとネガティブな箇所がわかりやすく、これはなかなかイイ!私は滑ってるときの手の位置が下すぎて格好ワルいのとやっぱり板のトップが開く(シェーレン)のが直ってない.
明日の課題は手とシェーレン、に決定.

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そしてどらちゃんも撮影した画像を元に、陸上レッスン開始.
お酒飲んでる場合じゃないです.ハイ.合宿ですから(笑

クマ吉先生からは母指球、子指球の切り替えを、ぼんちゃん先生からは手の位置(壁に手をつくくらいの高さ)と腰が逃げないように、というご指導.
動きのイメージをとーっても分かりやすく説明していただきました.
私も横で聞いていてとっても参考になりました.ありがとうございます!

 

「さぁ、みなさん、明日もがんばっていきましょうねー」

P1090420

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