午前7時に高尾山口に集合.仲沢さんがサポートカーの交代ドライバー探してたから(中略)マスケンも来るかも.
そんなメールについうっかり釣られて(笑)頑張って早起き.だってマスケンさんに会いたかったんだもん.小倉へ転勤になって以来、はじめて?です.ほんと久しぶり.
余裕を見て4時半くらいに出発.さすがにどんな風が強くても2時間半あれば40km走ることはできるだろう…戸塚からタカヲちゃんとカタオカさんが参加するのは聞いていたんだけれど、八王子のご親戚のお宅までカタオカさんの車で行くのなら、私は乗れるスペースがないから、二人には参加の連絡をせずにいた.
早朝の国道16号.車も少なくて、気持ちよーくのんびり走っていたら橋本の陸橋手前で「どーこ行くの〜ォ」とハイエースの窓からカタオカさんが(笑)
なんだよー.ハイエースなら乗せてもらえば良かったかな…と一瞬は思ったんだけど、早朝の気持ちのよい時間、自転車に乗っていることのほうが良いような気持ちだったので、笑顔で手を振って見送る.(彼らは私の行き先が同じであることを知らなかったからね)
八王子バイパスの入り口から側道へ下りて町田街道で10kmほど行くと高尾山口駅.
高尾山口までなら距離も登り具合も分かっている分、気楽である.余裕を見た分をしっかり余らせて6時半に現地着.早過ぎw まぁ待ってもらうよりいい.タカヲちゃん、カタオカさんも時間通りに到着.
てっちゃんとマスケンさん、二人揃ってやってきた.あー、久しぶりだなぁこのお二人の絵.マスケンさん、元気そう.うれしいなー.ほどなくして(今日一番心配だったw)仲沢さんが巴さんを乗せて到着.これで全員集合.
マスケンさんは久しぶりの帰京.自転車に乗ってばかりも居られない、ということで、この後、ここからすぐの太田留美(なんでやねん)もとい、大垂水峠を上って折り返し.ほんの少しの間だったけど、ご一緒できて嬉しかったです.次回は小倉で会いましょうヽ(´▽`)/
実はちゅなどん、今日が人生初の大垂水峠.自転車乗りの聖地的(よく聞く名前)峠.深夜2時にカネシロさんとコウサカ監督が偶然同じ時間に練習していてすれ違った、という変態的エピソードで私の記憶にインプットされていた.
ただし、峠、なだけに「行きたい」とは思っていなかった.
カフェやパン屋の聖地なら「行ってみたいリスト」に追記されるところなのだけれど.
今日、行きがかり上、大垂水峠初体験.感想は…キツすぎず、緩すぎず.以上!(ハァハァしてたからあんまり覚えてないw)
今日、私はルートの前半、サポートカーに乗って、後半みんなと走ろうかな、と思っていたのだけれど、同じことを考えていた仲沢さん(笑)がなかなか車に乗せてくれないw
「もう乗っていい?」
「だめー」
そんなやり取りを何度繰り返したことか…
ゆるーい上りとゆるーい下りを繰り返す上野原までの区間、だんだん苦しくなってきて、上りで千切れがちになってくる…すると仲沢さんが車からながーい手を伸ばしてお尻を押して、みんなの群れに戻してくれる.これは楽しい!けれど、調子に乗って走っているときっとスバルライン(は免除してもらえなさそうだった)に脚が残らないだろうから「もう勘弁してください!」とお願いして大月まであと10kmくらいのところで回収してもらう.ここまで、このデ部な状態でよくがんばったと思う(自分に甘い).
さて。大月を過ぎ、富士吉田に向うあたりからは富士山に向ってずーーーーっと上っている.まぁ、考えてみれば当然なのだけれど.まるで平地のように見える商店街がある集落も、富士山に向って、上っているのである.
これが、自転車にとってはなにげにキツーーーーい.
途中、ライトを巻き込んだ、というタカヲちゃんが路肩に停車.パンクじゃなくてよかった.と、再スタートしたけれど、その時すでにテツヲの姿はどこにもなく…
みんなそろそろ休憩もしたいだろうに.と、車でてっちゃんを追いかけるけれど、なかなか捉まらない.相当間があいている.これを自転車的用語で『逃げが決まる』という.逃げがキマったてっちゃんは今頃さぞかしいい気分で「オレの世界」に入っていることだろう、と車内は盛り上がる(笑).
やっとこ捕捉したときには、ニヤニヤと嬉しそうに笑っていたwわかりやすい人だ.
後続のみんなも無事ローソンに合流して補給.いよいよ、富士山が目前に迫ってきた.
「スバルラインはみんなでゆっくり走ろうよ」テツヲが言う.
「それは嘘だね」私と仲沢さん、ほぼ同時だった.毎度繰り返されるこのやり取りは定型文になりつつある.
つかの間のマッタリとした休憩時間.ローソンの駐車場の輪留めに腰掛けて…
な、な、な、っ・・・なかざわさん???ナニしてるんですか!
ペットボトルの水を脚に振りかけて…て、て、て、っ、ていもう?(剃毛)
何も、今、ここでやらなくても…と思ったんだけど、ご本人いわく
「昨日剃り忘れちゃって、ちょっと気になるからさ」と.
…いい声だ…(違う).
ダメだ。もう笑いが止まらない.おかしい.このロケーションですね毛を剃る.だいたいそのカミソリどこから出てきましたん!自転車乗りとしての身だしなみは理解します.でも、でも、ここはローソンの駐車場…自由人である.仲沢さんはじゆうなオトコ.ちゅなどんあこがれの人である.
これから初めて自転車で富士山を上るというTakashi Nakazawa!やる気だ.(上りが嫌いな仲沢さん.実はかつてないくらいテンションが低かったw)
めざせ富士山!
新緑が美しいアプローチ.
上っていなければ、最高なんだけど…
巴さんは今日は会食の約束があるとのことで、スバルラインは上らずに、麓まで行って、撤収の予定.料金所手前で折り返し、おひとりで東京へ戻られました.おつかれさまでした!
さて、粛々と、そしてゆるゆると、上り始めましたご一行.
この後、てっちゃんと仲沢さんが抜け出て、戸塚組はマターリ進行となり「野崎さんきっと5合目で寒くて折り返してくるから、吸収されてくだろうぜ」的なトーク.二人とも、ここまで来るだけでけっこう大変だったもんねぇ.お気持ち、お察しします.
1合目すぎて、前方に仲沢さん発見.ヘロヘロヘーな私たちは次の駐車場で休憩を取ろうと決議w
今年、Mt.富士ヒルクライムにエントリーしてないメンツは気楽である(笑)
ちょうど11kmくらい上ったところだったから、あと半分頑張っていこう.
仲沢さんも「ここまで来ちゃったら5合目まで行きたいよね」って.やる気になってる!やった!
とは言え、私はぜんぜんみんなについて行けなくて、しかもお腹の具合もよろしくなくて、次にトイレ見つけたら、迷わずピットインしなくては、な状態.ダンシングするとヤバい(w)し、何かを恐れて(w)お腹に力も入れられなくて、ゆるゆると漕ぐしかなくて…
4合目の大沢駐車場でピットイン.素晴らしくキレイなトイレでのんびり用事を済ませて、再び自転車に跨がる.
残り6kmのポストあたりだったか.前方からてっちゃんが来た.だがしかし.
「吸収されようぜ」と言ってたはずのみんなはいない.
「みんな上だぞ」
そう言い残して、テツヲは下って行った.
ま、ここまで来たら私だって5合目まで行くさ.
スバルラインって4合目からがキツいんだよね.まぁ、行きますけど.
一瞬の平坦区間を経て、最後の上りがこれまたキツくてイヤになる.
けど、これでっおーわーりっ♪
「ハイ富士山!」と、写真だけ撮って、そそくさと下山.もう、寒くっていられない!
上ってる最中から寒さを感じてたから、予想はしてたけど、やっぱり寒かったー.
気温は3℃ですってよ!そりゃ夏ウェアじゃ無理!
下山してもテツヲの姿がどこにも見当たらない.連絡してみるとなんと、もう大月まで下ってしまったと言う…( ゚д゚)ポカーン
よって、ここで全員、強制的に回収となる.
4台の自転車を屋根に積み、4人でドライブ.途中、スーパーの店先の屋台でたこ焼き買ったりしてたのし〜ぃ♪
大月まで高速でひとっとび.したんだけど、てっちゃんはさらに先へ進んでいた( ゚д゚)ポカーン
では・・・と車で追うも、行けども行けども見つからない.とうとう電話がかかってきた.
「大垂水の手前にいるから」
手前かよ…車内の空気が重くなる(笑)
もちろん、これの意味するところはタカヲちゃんとカタオカさん待ちである.
前方に走るテツヲの後ろ姿が見えた.が、聞いていた場所より手前…さては、みんなが来るまでここを往復して走っていたな…( ゚д゚)ポカーン
一人逃げ、が決まったテツヲは上機嫌である.ダンシングする後ろ姿が嬉しそうで楽しそうで.まるでフリスビーを投げてもらってそれを追う犬のよう.本当にこの人は自転車に乗るのが大好きなんだなぁ.とても分かり易いひとだ.
車内で軽く眠って回復したであろうタカヲちゃん、カタオカさんも、自転車を準備して再びテツヲ練.最後の大垂水へゴー.
大垂水峠は路肩に駐車スペースがなく、車はあっさり峠を越えてしまって、朝の集合場所である高尾山口へ.
いよいよ来週は木祖村.現地入りの打ち合わせをして解散.
帰りは八王子からタカヲちゃんのハイエースに乗せてもらって…と思ったんだけど、なんだかさっきの嬉しそうに楽しそうにダンシングするてっちゃんの後ろ姿がツボにハマったみたいで、気が変わった.
自転車もうちょっと乗りたいなぁ.ここからの帰りはほぼつるっぺただし、天気も悪くないし、まだ明るいし.
町田街道が16号にぶつかるまではほぼ緩い下り.ほどよく混んでいる車は35km/hくらいで流れていて、ときどき後ろにつくと超快適.16号に出てからは渋滞していたけれど、路肩が広いおかげでストレスなくいいペース.これは…
もしかしたらハイエースに勝てるかも(笑)
ゴキゲンさんでペダルに力がかかる.なんだろう.富士山で元気もらってきたかな.
さすがパワースポットだけのことはある!となんだかワケの分からない解釈に深く納得しながら、高尾山口から1時間40分で自宅に到着.あれ?なんか早くね?
途中、車で休ませていただいたおかげで、富士山込みで161km走った割には元気に帰宅.
ご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました.楽しいいちにちでした.感謝.
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